電車で1時間と思ったら、歩きも含めてだったので、ちょっとゆっくりできる
ここもゆっくり廻りたかったので、嬉しい。
北極星と北斗七星の御神霊
天の星・人の星・全ての星を司る星の王とされています。
この度の始まりは
『大甕神社』
機織りの神 武葉槌命
星神 甕星香々背男
終わりがここ
星繋がりですね。
いよいよ夜が明ける時が来ましたね。隠されたものは外に出されます。
大きなうねりとなり、再生へと統合へと向かいます。
個々においてもそう。
本殿には大きな鏡があって、自分自身の写し鏡となります。
それぞれ自分自身もまた神である
どのような想いでそこに立つのか
ここの福徳殿は本当に面白い
八方除けも面白いのだけれど、
東・日天楼
日天神の陽気、活性作用をいただき、精神生活上の加護(豊禄)を得られます
西・月天楼
月天神の生気・浄化作用をいただき、身体生命上の加護(延寿)を得られます。
摂社・末社も面白いのですよ。
ゆっくり周り、
最後に『美寿之宮』
龍神様・水神様
妙見さまの北方は水の配された位置とされます
これにて終了
あとは帰るのみ