先日
千歳のSacred place SOLARISさんでチャイルドメッセージの出張セッションをさせていただきました。
今回はお子さん2人がお母さんのハートに来てくださいました。
お子さんはお母さんのサポートもそうですが、お母さんとの共同作業があることも多いですね。
チャイルドメッセージを受けに来てくださる方がそういう役割を持っている方がいらっしゃるということかもしれませんが、少し大きくなってから
どういう形になるかは未知数ですが、そういう共同作業を行なっている姿を見せてきます。
兄弟同士もまたそれぞれのお約束があります。
チャイルドメッセージもその時のお母さんの状況によって、見せてくる部分が変わります。
どこまで受け入れられるか
自分自身にどれだけ真摯に向き合えているか
頭と心がバラバラで生活していると
やはりハートが機能してこないので、チャイルドメッセージを受け取ることはできません。
そしてお子さんのピュアな魂と接してメッセージ受け取るには等しいエネルギーが相対した時にその部分の扉が開かれるような感覚があります。
そう内側と外側が等しくなる感じです。
いかに自分自身が嘘偽りのない生活をするか
頭と心の整合性を取るということが大切ですね。
自分の閉じ込めている感情さえも認め、赦していく作業も行われます。
チャイルドメッセージに限ったことではないけれど。
そしてチャイルドメッセージが終わった後
別の方のお子さんとお会いして
どこか見ているなぁとは思っていたのですが
『おじいちゃん』と呼ばれました😳
初めてですよ!
性別間違ってますけど…と思いましたが
そう、そういうことではありません。
これもまたメッセージです。
これからの行手に緊張感が走りました。
他にもいろんなメッセージをいただいて、わたしのセッションですか?
…と
が、頑張ります!