それぞれのいのちのあり方
地球に命をもって誕生する
ひとりひとり魂が違うのはあたりまえ
そして何を携えてやってきたのかも、それぞれ違うのもあたりまえ
今日のセッションも魂を見せていただきました
この三次元で生きている中で、時折弱音を吐きたくなったり、迷ったり
でもいのち、魂を見ると
ものすごくはっきりしていて
妥協はしない
という清々しさ
この方にとって妥協する
ということは
自分に蓋をすること
いのちの光が輝かないこと
表現する際に他の方が許容範囲なことでも
その方にとっては納得できないことともなり得る
そう違うのです
同じようにする必要もなく
進化・成長していく中でも、その時々によって関わりもまた違う
一緒の場にいても
それぞれ違う
自分の『大切』は何か
自分自身に問いかけるのも必要
旅から戻り
旅で受け取ったメッセージを整理するのに本を読んだり、瞑想したり
そして言葉としても今日いただく
さらに謎は深まった感もあるが
答えを求めているというより
どう生きるかが全て
どう表現できるかが全て
ふと花壇を見るといつのまにかレンギョウが満開
黄色🟡に元気をもらう春
枝を摘み
部屋に飾る
そんな楽しみ…
