mariarose1221’s blog

北海道伊達市の母子サポートサロンmariarose ☆ Aroma &Herb ROSEMARY主催

感情とどのように付き合うか

 

感情は良い感情を感じるときは何も思わないのですが、

悪い感情をいだくと、それはだめなんだと感じるものです。

 

そしてそこに良い悪いをつけているので

悪いものと認識したものに関しては

それを想うわたしが悪い

と捉えたら

その感情を見てみないふりをしたり

それがあってはダメだと蓋をする

 

そうすると

その感情は腐ってくる

 

 

まずは良い悪いではなく

あるものとして

俯瞰すること

 

それがあっても良いと

 

最初は感情にのまれることもあります

そしてその感情にのまれた行動をする

 

 

だんだん慣れてくると

俯瞰して

あるんだと見ることができる

 

その感情の原因を考える必要はありません

原因を捉える時に

感情が悪いという認識で原因を探しやすい

頭は原因を探せというと、原因をあれもこれもと探してきます

 

 

ただあるんだという認識に立ち

存分に

その出てきている感情を味わい尽くす

そしてただ見る

 

 

悪いと称される感情もまた必要なもの

ただみていく中で光へと還っていきます

 

 

私たちの感情は

今味わっていますが

そこに過去世のものなども絡み込んであるものがあります

過去世と似たような状況が起きていることもあります

ただ同じことは起きないのです

不安になることも

恐れを感じることもないのです

 

 

いま、それを感じ、紐解かれると

全ての時間時空の絡みが解かれていきます

 

 

 

最近見ているものが

5、6年前のものの合致であり

過去世であり

 

ただ違うのは

のみこまれているか

俯瞰できるか

 

 

わたしも通った道であり

人も通っている道である

 

要らないなら

手放すことができる

 

 

自分をみとめ

受け入れる

赦す

人ではなく、自分

 

 

大きな流れをみつつ

個々の小さき流れを

大切にする

個々の小さき流れの中に

全てがある

 

 

感情には一点突破の役割もあります

 

 

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