九州縦断旅🚄
福岡→熊本→高千穂→鹿児島→霧島→福岡
見事に縦断
実はお初の九州上陸でした
結構前に九州旅は決まっていたのですが、2か月前にアストロマップなるものを教えていただいて、私に関わりの深いラインが日本に二つ(人によって日本にない人もいます)
そこの一つが九州
大きくすると
月のノード・MCライン 66 km
これらのエリアでは、目標の達成に手を貸してくれる人が見つかります。同 じような考えの人々と共に、共通のアプローチを編み出すことができます。
月のノード/MCラインは、現実社会の存在意義を教えてくれます。目標に 一歩近づくことができる場所です。
これを情報として入れていただいての旅となりました。
そして今回のもう一つのテーマは『月』
ラインも月のノード
そして手に取った本も史実の月
一年半前に一旦終了していたことが、また始まる
その準備をして臨んだ旅です
身体もいろいろ反応してました
興味のない私でさえ、これだけの歓迎を受けるとさすがに写真を撮ります!
少し遅めに到着、荷物が出てこない・・・
熊本までの新幹線を予約しているので、それに間に合うように移動したい!
JRの場所を確認しつつ、出てきたらすぐに出発できるように臨戦態勢で待ちました
ダッシュ!
難関はチケットの発券。やり方がわからない。(説明を見ても、実際に見てみないとわからない)クレカもどれにしたか忘れてたし・・・
しかしちゃんと間に合うものです。
旅の始まりがこんな感じだと、
今回はこんな感じなのね・・・と思うのでした
夜はゲストハウスにてウエルカムドリンク
ウエルカムドリンクにチューハイは初めて
日向夏 おいしい! こんなにぴったんこな、酎ハイは初めてです
夜は満月前日の神楽
神楽を見るのは初めて(お初の体験が続きます)
昔はこうやって神様と人の間が近いんだろうな
こういうのを見て神様はたのしんでいらっしゃるのかな・・・と思いをはせました
夜の高千穂神社
お話しているだけで、エネルギーが降りてくるのです。
見えるかしら上に掲げてある
えりもの
以下のように説明されています↓
高千穂の夜神楽で奉仕者(ほしゃどん)が舞う舞台・神庭(こうにわ)の四方に飾られる切り絵のような「彫り物(えりもの)」。
和紙に刻む「陰陽」月・日、「五行」火・水・木・金・土や、十二支などは、四季があり農耕が栄え、豊穣を期するという思想を反映したもの
わたしは後日
鳥居と
気になっていた図案(よく見るとお産に関するものと記載されていました)
そしてうさぎ
を承りました
つづく