タイトルはお客さまの声
ふと自分に向きすぎると
自分はこれでいいのか…とよぎります
これでいいのだと思っていても
月の流れとともに
ヘッドマッサージを終えて
全身軽い
2、3時間マッサージ受けていた気がする
心も身体も楽
わたしもお客さまにこうしてあげたい
心と身体を軽くしてあげたい
わたしはこれをやりたかったんだ
…と再確認するように、つぶやかれてお客さまがお帰りになりました。
わたしもそう思います。
そしてその言葉でわたしもまたケアされました。
マッサージなどこのお店はわたしにとって看護の領域
試行錯誤しながら、勉強しながら、自分と向き合いながら
でも力を抜いて、
そこにあるという感覚
何かしてあげたいという想い
何もできないのではという想い
それもまたいらないのでしょうね
上にもいかず、下にもいかず
日々日々ここに今にいられるように
ともに進めるように精進して参ります。