諏訪へと向かいます。
ここも日本の要石となる場所
諏訪 小袋石へ
立て看板発見
皆様のブログとかを頼りに足を運びます
下記のご祭神は、そうではないか・・・といわれている・・・不確かです
◆磯並社 安曇族 海津見神 玉依姫
◆瀬神社 須瀬理比売
◆玉尾社 ニギハヤヒ 興玉命
諏訪に入ってから、御柱が4本 四方に立ててあります
そして袋石 静かな場所です
見る角度によって全く違う
お子さんが産み出されるとき
こことのラインが関係します
母の胎である袋
歩いていると、あちこちにお宮があります
◆北斗神社
御祭神 天御中主大神
260段 ひたすら駆け上がる
途中で太ももに来るが大丈夫!
お社の後ろは岩となっています
後方から若者が頑張って登ってきます。
ここは二日酔いで来るところではない!と
つぶやいていました 笑笑
確かにね…
ここではわたしの住んでいる土地のことを話されます
◆諏訪大社四社まいり
御柱祭があるところです
御柱祭(おんばしらさい)は7年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。
ご祭神はタケミナカタノカミとその妃神のヤサカトメノカミ。
一般的に上社が男神、下社が女神とも言われています
◆諏訪大社上社本宮
駐車場近くの横の鳥居から入ります
回廊
途中、御神事 相撲大会
さすが諏訪
大国主社
本宮一之御柱
ここで安産のひしゃくを見つけて購入、前宮近くの子安神社まで持参して奉納します
ここが正面の鳥居
◆諏訪大社上社前宮
こまちゃん
本殿、なんとぶれた写真しかない 笑笑
あまり興味がなかったのか…
前宮一之御柱
道を歩いていると、あちこちに小さな祠があります
◆子安神社
ひしゃくを奉納するところ 両脇に納めます
安産と子どもの安寧を祈ります
途中マンホールを見つけて
縄文の女神が描かれていました
ここから少し離れた
諏訪大社下社 秋宮・春宮と向かいます
続く