今回の本番に向かいます
最後の最後まで、豪雨の影響等により、参拝できるかわからなかったところ
やっぱり土砂崩れのところがあり、復旧された場所がありました。
けっこうなダメージだった様子
【 聖体奉仕会 】
秋田のマリア様
宮大工によって建てられた入母屋重層造りの純日本風建築です。「カトリック が日本の精神風土に根づきますように」との願いを込めて、日本の伝統的な社寺建築が用いられました。
秋田の聖母像は秋田市の彫刻家、若狭三郎氏によって1963年に製作されました。
*中では写真撮影はできません。ポストカード
以下抜粋させていただきました↓
1975年1月4日の朝、この聖母像から涙が流れるという出来事がはじまりました。「落涙」はこの日から連日繰り返されたり日数を置いたりしながら、1981年の9月15日(悲しみの聖母の記念日)まで101回続きました。
涙が流れるたびに姉妹たちはそれぞれの作業の手を休めてご像の前に集まり、一緒にロザリオの祈りを一環捧げ、最後に司祭が涙を拭き取るのが常でした。
涙をぬぐった脱脂綿は後に秋田大学と岐阜大学の法医学教室で鑑定を受け「ヒト体液」と判定されました。
中でゆっくり祈らせていただきました。よかった来れて。
少しシスターとお話して、売店で購入
シスターが素敵だった✨
ここだけですでに満足
そして
マリア庭園
地球に乗ったマリア様
前に地球に乗った神武天皇や猿田彦さんも見たことがある・・・
地球全体を見守る、母なるマリア様ということらしい
外国の巡礼の方もいらっしゃいます
何度も言いますが
来られて、よかった〜! 🥲
つづく